【ログ】日本リスキリングコンソーシアム経由でGoogleデータアナリティクス講座受けてみた⑤

はい、以下の続きで〜す。

データビジュアライゼーションの計画

あんだか壮大なタイトルね。可視化して理解しやすくして、データ分析プロセスでいう共有・行動をしやすくしましょうね〜って話ですね。

簡単なものであれば、スプシやエクセル、複雑なデータやダッシュボード化したかったらTableau、R、RStudioとか使おうね〜ってツールの紹介をしてくれた。Rは大学生のときにつかったな〜、雰囲気で理解したけど使いこなせはしなかったねぇ。

データ分析プロセスの振り返り

データ分析プロセス全体を学んでの感想を以下で振り返りする。

データ分析プロセスのどの部分が一番楽しかったですか?どんな点が楽しかったですか?

概念的な話が多かったので、正直、まだ『楽しい』という状態ではない。ただし、データ分析プロセスの全体像やトンマナ的な部分を学べたのはよかったと思う。実務をやるなかだと、「データ分析をしよう」って感じで取り組むというよりかは何かしらを解決するためにデータ分析を手段として使う、みたいなシチュエーションが多そうなので、その時このプロセスを倣う形で実践できたらいいかな。

このコースで学んだ重要な考え方をいくつか挙げてください。

プロセスの中に「行動」まで入っていること。データアナリストってデータだけをこちょこちょいじっている印象あったけど、分析プロセスのなかに「行動」まで入り、課題解決、さらに次の課題発見までが必要機能なんだなと感じた。
データを出すだけでなく、「共有」も必要な能力であることは学び。データだけ渡せばいいのではなく、意思決定”させる”ためのプレゼン力も大事のよね〜

コース内容の中でもっと詳しく知りたい概念や箇所はありますか?ある場合には具体的にどんなことですか?この分野について最も学べると思う今後のコースはどれですか?

SQL、BigQueryの部分はもっと学びたい、明確に実務で使うから。

データ分析の経験を積み始めた今、データ アナリストになることについてどう感じていますか?このコースを始めてから、自分の気持ちは変わりましたか?変わった場合、どのように変わりましたか?

特に変わりはないかな、データアナリストになりたい!というよりかはビジネスをやるうえで必要な能力だからつけておかなきゃねって印象のままま。

コース1を修了した〜、コースに『データに基づいた意思決定を行うための問いかけ』に移ります〜

コメント